雹害の恐怖

今回は、私が雹害の恐怖を知った買取査定の思い出をお届けします……。
何とか1台買取させていただきましたが、なかなか2台目の買取ができません。

そんなある日、査定依頼がきたのは
人気車種の「H24年式トヨタ FJクルーザーブラックカラーパッケージ」でした。

査定時間は夜、お車を見ると、「年式のわりにキレイだな!」
小さな凹みが数ヶ所あるくらいで、高額査定を確信し、私の見立てを本部に確認すると、
「その金額でOK!」  よしっ!と思った瞬間、
お客様から一言。
「さっき来た業者さんに雹害車って言われたんですよ〜」

私「ん……え?」 慌ててライトで照らして見ると…

ポツ。
ポツポツ。
ポツポツポツポツ……  無数の凹み発見 

夜の闇が全部隠してました…

本部に相談すると、「雹害車は一律評価が下がるので無理しないで!」とのこと。
しかし当時の私は、2台目の買取ができずに焦っており『人気車種だし何とかなるだろう!』
“窮すれば鈍する” 不思議な謎の自信を発動、お客様の希望に近い金額で買い取ってしまいました。

そして運命のオークション当日。
  結果は…    希望額マイナス20万円 
 「ヒェッ…………」もちろん流札。

希望額を下げて再出品しても流札。本気で終わったと思いました(笑)

最終的には本部の助けもあり、翌週になんとか数万円のマイナスで着地。
2戦目にして、いきなりの赤字。現実の厳しさを思い知らされました。

雹のポツポツは、査定額には全然ポツポツじゃない


最近はゲリラ豪雨や雹被害も増えています。
「これって雹害になる?」
「査定にどれくらい影響する?」

そんな時はお気軽にご相談ください!

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